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初心者のための!QRコード決済の仕組みとメリット、おすすめアプリを比較

初心者のための!QRコード決済の仕組みとメリット、おすすめアプリを比較

キャッシュレス決済、最近よく耳にしませんか?のなかでも大きな注目を集めているのが、QRコードを使用するタイプ。一般的にコード決済といいますが、中国ではもう当たり前に使われている決済方法で、店頭に並べてある果物や野菜などにもQRコードが貼られており、ピッと読み取って決済してしまう。お財布出す必要ありません。

QRコード決済アプリ

日本でも、Paypayや楽天payなど、なんとかpeyという名称のコード決済が一気に普及してきました。

え?まだ使ったことない?

それはまずいですよ!!

ということで、今回はコード決済についての支払い方法やメリット等について解説していきます!

 

QRコード決済・バーコード決済とは?

QRコードやバーコードなどの「コード」を読み取ることで金額を処理する電子決済システムのことを、一括りにコード決済と呼ばれています。大きく2つのタイプに分けられます。

■ストアスキャン方式

ユーザー側(客)がスマホで提示したQRやバーコードを店側が専用端末で読み取るパターン。

■ユーザースキャン方式

店側がPOPなどで提示するQRコードをユーザー側(客)がスマホで読み取るパターン。

なぜキャッシュレスになるのか?

使用されるコードには、サービスを提供する店舗側の情報や利用者側の支払い情報などが紐付けられています。コードを通して利用金額とともに読み込むことで、決済アプリやクレジットカードから利用額が引き落とされる仕組みになっています。その為、アプリのコードをかざすだけで現金を用いることなくキャッシュレスで決済が可能になります。

コード決済を利用する為の主なステップ

該当のアプリをダウンロード → 会員登録 → 銀行口座やクレジットカード登録 といった流れです。特に難しいことはなく、お持ちのクレジットカードがあれば大体はカバーできるかと思います。

 

使えばわかるたくさんのメリット!

クレジットカードと同じでしょ?と思っていませんか?目に見えない支払いはこわい!とか。

いやもう令和ですよ。そんなこと言ってたら現代人つとまりません!

QR決済を使ってみよう

ポイント還元がある!

クレジットカード決済は大体が1%還元ですが、コード決済は2.5%以上がほとんど。

たとえば・・・1000円の買い物で2.5%還元の場合は、25円戻ってくることになります。なので、支払うお金は実質975円! 同じ買い物を10回した場合だと250円の還元となり、普段使っているクレジットカード還元(1%)と比べると、その差はなんと150円!コンビニでペットボトルドリンクを買えるくらいお得になるんです。

決済がストレスフリー!

財布、カードを持つ必要がなくなります。コード決済はスマホのアプリで行うので、スマホだけあればOK!財布からお金を出す、お釣りをもらうことが不要になり、「あと3円あったはず」なんていう小銭捜索も消滅。コード決済なら一瞬で完了するのでストレスを感じることなく時短にもつながります。もうほんと、タクシーや急いでるときのレジですごい威力を発揮するんですよね。

個人的には、いま流行っているミニ財布、あれもコード決済の普及の賜物だと思ってるくらいです。

キャンペーンやクーポンがある!

定期的にキャンペーンやクーポン配布が行われるのもいいところ!ユーザーがお得にガンガン買い物できるよう、したくなるような工夫がいっぱいなされています。

QR決済のデメリットはある?

一方デメリットは?

いいことばかりかと思いきや、思わぬ落とし穴があるのも事実。気をつけなくてはならないことを羅列してみます。

スマホの電池命!充電切れにご注意!

最近ではスマホ一つで何でもできるようになりました。手放せませんよね。コード決済はスマホのアプリで行うため、電池がなくなると決済ができなくなってしまいます。ただでさえ、電池が減りやすい昨今、電池残量をいつも以上に気にかけましょう。

クレカに比べて普及率が低い

代表的なキャッシュレス決済といえばクレジットカードが あげられますが、それと比べると普及率はまだ低いです。しかし現在進行形でコード決済導入店舗は増加傾向にあるので、この点はさほど心配はいらないでしょう。

 

デメリットとしては、まあこんな感じでしょうか。大したデメリットはないんですよね。どんどん普及していくのもわかりますね。

オススメ決済アプリはどれ?

おすすめアプリはどれ?メジャーどころを比較!

なんとかPay、いっぱい出てます。そのアプリによって還元率もいろいろ。普及率もいろいろ。地域差や職業別にも差があるようなので、いちばんのメリットである還元率を軸に、並べて見てみましょう!

まずは自分がどのアカウントを持っているかをチェック

なんとかPayを運営する企業のアカウントを持っているかどうかは非常に大切。日常的にサービスを使っているようであれば、その企業が母体となり運営しているコード決済にすれば、ポイントが得やすくなります!

例えば、買い物を楽天でしているなら楽天ペイ、ソフトバンクを使っているならソフトバンクが運営しているヤフー経済圏で使えるPaypay、というように、普段の自分の生活をちょっと振り返ってみることも大切です。なぜなら、ポイントがためやすくなるからです!

クレジットカードのポイントも付く!

コード決済のほとんどがクレジットカードを紐付けて、クレジットカード決済で買い物を行います。コード決済で払っても、クレジットカード側のポイントも得ることができます。まさに、ポイントの二重取りが可能!

以下の比較を参考にぜひ自分に合うコード決済を見つけ、未体験の方はまずは使ってみましょう。導入を考えている方は、使えるお店とお店の地域性を照らし合わせ、お客様はどのアプリを使用しているか探ってみることもおすすめです。

 

アプリ名 還元率 決済方法 ポイント 使えるお店
Paypay 2.5% ・PayPay残高
・Yahoo!マネー
・クレジットカード
基本還元率1.5%
支払元をヤフーカード、もしくはヤフーカードでチャージして残高支払いにすると+1%で合計2.5%
飲食店:松屋、魚民、白木屋、山内農場、和民など
家電量販店:ビックカメラ、エディオン、ヤマダ電機など
コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど
その他:ウエルシア、マツモトキヨシ、Yahoo!ショッピングなど
楽天ペイ 0.5%割引 ・クレジットカード
・楽天ポイント
・楽天キャッシュ
5%還元キャンペーン+クレカ紐づけ
ピックアップ加盟店利用で+5%
各キャンペーンエントリー必須
飲食店:松屋、魚民、白木屋、山内農場、ピザーラなど
コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど
その他:BEAMS、ウエルシア、マツモトキヨシなど
Origami Pay 1~3%割引 ・銀行口座引落
・クレジットカード
口座引落で3%割引、クレカ/デビットで1%割引 飲食店:ケンタッキー、吉野家、松屋、白木屋、山内農場など
コンビニ:ローソン。ナチュラルローソンなど
その他:AOKI、Zoff、自遊空間など
LINE Pay 0.5~2% ・銀行口座からチャージ
・LINE Payカード
・コンビニチャージ
マイカラーのみの還元
定期的に〇〇円オフクーポン配布あり
飲食店:白木屋、魚民、笑笑、山内農場、和民など
コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど
その他:阪急百貨店、ゲオ、LOFTなど
d払い 0.5% ・クレジットカード
・口座残高払い
・dポイント
dポイントスーパー還元プログラム0~7%加算
その他各種キャンペーンで10%加算あり
飲食店:かっぱ寿司、牛角、上島珈琲店など
コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど
その他:高島屋、タワレコ、東急ハンズ、ビックカメラなど
メルペイ 0% ・メルペイ残高
・ポイント
・銀行口座からチャージ
各種クーポンあり 飲食店:ガスト、かっぱ寿司、すき家、牛角など
コンビニ:セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど
その他:エディオン、ゲオ、LOFTなど
au Pay 0.5% ・au WALLET残高
・au WALLETポイント
auスマートパスプレミアム会員1.5%還元
3のつく日の三太郎の日で最大20%還元
飲食店:松屋、はなまるうどん、ミスタードーナツなど
コンビニ:セブンイレブン、ミニストップ、ローソンなど
その他:IKEA、ウエルシア、ビックカメラ、ビッグエコーなど

次回は、お店に導入するときのメリットと各社の比較を中心にご紹介します!

 

 

<ライター>タナカトモユキ元美容師、現在は投資研究家。都内在住だが日本各地のライブハウスに出没するため、アジア全域の決済情報に強い。24時間をフルに使うタイムマネジメントのアドバイスも得意。コード決済導入のアドバイスのご依頼は、info@esthete.net まで。