プラナロムから睡眠負債解消サプリメントが登場!品質が信頼できる理由も解説

アロマノクティスカプセル

ケモタイプの精油を数多く取り扱うプラナロム社より、サプリメントが発売。プラナロムといえば、「質の高い精油」を生み出すメーカーだが、実は精油以外にもバラエティに飛んだ製品を持っている。そのひとつがサプリメントだ。

睡眠負債をアロマのサプリで解消する「アロマノクティスカプセル」

アロマノクティスカプセル

アロマノクティスカプセル 12.75g(420mg✕30粒)3,200円(税抜)

今年の秋口に発売され、話題を呼んでいるのが「アロマノクティスカプセル」。

マンダリン、ラベンダーアングスティフォリア、キャラウェイ、菜種油を配合したクリアなイエローのカプセルだ。カプセルからはリラックスできる香りが漂い、飲むのが楽しみになるほど。慢性的ではない一時的なストレスを感じた時や、深く眠りたい時に服用するのが理想的なのだそう。1日1粒〜3粒が目安量。

季節の変わり目の不快感に「エビアロムカプセル」

アロマノクティスカプセル

エビアロムカプセル 12.75g(425mg✕30粒)3,200円(税抜)

季節の変わり目に不快な症状が出ると方にオススメなのがこちら。体調管理や免疫強化などを発揮するタイプで積極的にアプローチする精油を配合。オレガノ、シナモン、レモン、ペパーミント、植物油は菜種油を配合。予防には、1日2〜6粒を数回に分けて服用するイメージ。必要な限り続けることが大切。

(両方とも、授乳中の方や子どもは使用しないこと)

アロマセラピストが使ってみました!リアルな感想は??


大阪府でアーユルヴェーダプライベートサロンを経営するオーナーセラピストの岡崎厚志さんにお試ししていただきました。

カプセル自体から発するハーブの香りがありましたので、ピュアな物なら舌で味わい脳に伝えたいと感じ、噛んで食べてみましたが、体と脳に働きかけている感じがして、とても良いと思いました。

「アロマノクティスカプセル」は、6日ほど飲ませていただきました。僕はもともとショートスリーパーで寝相が悪く、代謝がいいせいか夜中にトイレに起きます。こちらを飲むようになってから、夜中に起きても布団が乱れていることがなくなりました。そして体がポカポカしている。おとなしくぐっすり眠るようになったのですね。もともと反応がいいので、インナーケアは飲み始めてすぐに変化を感じる方ですが、このような睡眠の変化ははじめてでした。

 「エビアロムカプセル」は、季節の変化というか、季節ごとの環境不調にアプローチするものなのでしょうね。体調を戻す、といいますか。僕は特に季節の不調はありませんが、飲み始めるとシャキッとして体に活力を感じる体感がありました。不調を感じる方は、続けてみるといいと思います。

岡崎厚志さん

岡崎厚志

シャナーズヒーリングスタジオ オーナーセラピスト

woman’s world international、ファスティングマイスター、アーユルヴェーダスクールカイラリ認定アーユルヴェーダセラピストなど多数の美容資格を保有。外資系化粧品メーカーなどのアドバイザーや化粧品開発なども手掛け、スキンセラピストや美肌食、経営コンサル分野でも活躍。ボディメイキング界でも有名であり、ベストボディジャパンでは数々の賞を受賞した経歴を持つ。京都府出身。

成分分析を公開し蒸留年を記載する「正直さ」がケモタイプ精油の特長


プラナロム社は、1980年に設立された精油を分析・製品化するメーカー。創業者のドミニック・ボドゥー氏は世界中で多くの著作を持ち、フランスやベルギーなどの大学で教鞭を取るなど、熱心に教育活動を行っている。日本では健草医学舎が総代理店を務める。

プラナロム社の秀でているところは、ケモタイプの精油を数多く使用しているところ。

ケモタイプとは?

精油は100%天然であり、含まれる200〜300のすべての成分を利用することが大前提。特有の成分だけを抜き出していたり、ブレンドしたり、化学物質が混入していないか精密機器で分析をし、その結果を好評するというストイックともいえる条件をクリアしているものが、ケモタイプと言われる精油なのだ。

また、気候の変動などで植物がその地域で生息するにあたり、生き残るために成分の含有率が大きく変更することがあるので、生息地と蒸留地を必ず明記しているのも特長。去年と今年分を混ぜたり、別の生息地分を混ぜたりもしないよう、ロットナンバーと蒸留年を記載するなど、繊細な配慮をしているのがプラナロム社の特徴だ。

国内流通ナンバーワンと呼び声が高い理由は徹底した慎重さ


蒸留年を記載しない企業が多い中、「いつ蒸留していつ分析が行われた」と使用者側に示すプラナロム社の真摯な対応は、多くの専門家から厚い信頼を集めている理由のひとつでもある。

日本正規輸入代理店の健草医学舎は、ロット毎のサンプルを取り寄せ、なんと農薬29種が含まれていないか再検査を行っているそう!というのも、健草医学舎は直営農業を持つ完全無農薬栽培法を用いてハーブを栽培しており、自社工場で蒸留し、徹底した衛生管理や外部検査機関で全ロット検査を行うという徹底した姿勢を持つ企業なのだ。

2社がタッグを組んでいるからこそ、国内に流通するプラナロム社の製品には専門家から太鼓判が押されるほど厚い信頼があるというわけだ。

精油を扱うサロンはもちろん、個人的にも使っているという方は、この機会にプラナロム社の製品を手にしてほしい。

健草医学舎
0120−558−446


text :reina amamiya,photo :hammy amanogawa
【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

関連記事