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クリーンビューティにいち早く出会う「My Oganic Friends Fes2019」レポ<後編>

8月23日に開催されたラ キャルプ主催の「My Oganic Friends Fes2019 」レポート後編をお届けします。

<前半>はこちらから!

Sphere(スフィア)

Sphere(スフィア)は、モコモコの泡がたつソルトソープ「スフィア ソルト・ソープ エナ」が看板商品。新井さんもお気に入りのブランドだそう。20%もの海塩とザクロや白キクラゲのエッセンスを配合。泡は不思議な感触で、メレンゲのように軽い。そのまま拭き取ってもベタベタせず、サラサラに。それでいて、くすみぬけして明るく、触ると潤っている感じ。ぜひ一度プロは手に取るべき石鹸です。

Sphere(スフィア)

これが魅惑のもこもこ泡。空気が多く軽そうなのがわかりますか?しっとりではなく、ドライな質感。メレンゲそのものです。

スフィア

手に乗せると、とても軽い!それなのに、しっかり乗って動かない。「病みつきになる感触」と、評判なのもわかります。全身洗ってみたい!

 

アムリターラのチーク

アムリターラはチークを展示。ダマスクローズ チーク/ハイビスカス チーク、クリームタイプでSPF40PA++++。すっぴんでチークだけのせて出かけることもできて便利。溶けるようなクリームで肌なじみもいい。9月11日発売。

 

フルーツルーツ

国産オーガニックのフルーツルーツは、マスカットの香りのリラックスラインをディスプレイ。本物が目の前にあるようなフレッシュな香りにびっくりする方多数。「これなら小さな子どもにも嫌がられない香り」と、女性ならではの意見が聞けました。酵母ドリンクの試飲も行っており、これはさすがの美味しさ。酵素はダメだけどこれなら飲める、という方は多いのでは。

 

パーフェクトアンカー

ザ・パーフェクトアンカーは、100%天然・無添加で認定オーガニックの石鹸。日本人の肌に合うようにアレンジ済だそう。米国製カスチールソープ(植物オイルを主体とした石鹸)。え〜と思うかもしれませんが、思い当たるアレとは洗い上がりも香りもぜんぜん違う!人気は黒いラベルの「ブラックスプルースブレンド」だそう。ウッディだけれど柑橘果実が舞うラグジュアリーな香りです。

 

IERU

和漢ハーブティーのIERUは、色とりどりのハーブが可愛いティーバッグ入り。飲みやすさも抜群で、ウェルカムティーにおすすめです。右端は、ママ&ベビーシリーズ。プレママから母乳ママ時代までを支える温め系ハーブのブレンド3種類がラインナップ。店販に!

 

パプリックオーガニクス

ザ・パブリックオーガニックは、眠りのためのピロースプレーを発表。睡眠負債をクリアにするディフューザーと同じライン。スカルプケアやマッサージを取り入れているサロンにおすすめですが、こちらの発売はもう少し先、ということでした。待ち遠しい〜!

 

ソナディ

とっても可愛いユニコーンのパッケージは、SAUTEDI(ソナディ)。ハーブティーのブランドです。こちらは、塩、ルイボスやジンジャー、リコリスなどをブレンドした「ソルティ ミナモト」。 サロンのレジ横にあったら気になってしまいそう。

ソナディ

忙しい方にとって即席で飲めるよう開発したストレートタイプの酵素ドリンク「ENZYME HERBAL DRINK」。蜂蜜が優しい飲みやすさ。手前のサシェは、ハーブティー。このままプレゼントにしても喜ばれるそう。

 

テルーチェのオイル

ゴッドハンドのサロン「テ・ルーチェ」からは、オイルが登場。これはフェイシャルサロンの皆さんは即買いですね。またこのパッケージのシンプルさがエステっぽい!テクスチャーは流石の滑らかさで、肌への入りも違います。香りもスッキリと香り過ぎない配慮が感じられ、施術イメージがつきやすいオイルでした。

 

ユメドリーミン

YUMEDREAMIN(ユメドリーミン)は、松浦美穂さんのTwiggy発のサロンブランド。オーガニック素材を主軸に、2つのシリーズを展開。エピキュリアンシリーズから、オーラソーマのような艶出しスプレーがデビュー。今までで一番艶やかに仕上がると、ブースでも早くも話題に。

 

emara

この可愛いボトルは、EMARA(エマラ)のボディソープと食器用洗剤。どれも、国産のハーブが原料です。右のハートは女性用、葉っぱは男性用、シャボン玉は食洗機にも使える食器洗い。男女で別れているのは、特有の気になる匂いに適応しているからだそう。「特に大人の男性におすすめ」ということで、気になるアノ匂いにも効果的だとか。ギフトとしても人気!

 

ブラウンシュガー1st.

BROWN SUGAR 1ST.(ブラウンシュガーファースト)は、ココナッツオイルで作ったバームをお披露目。全身どこにでも使えて、軽い使い心地。あの甘い香りがほんのり香る、ココナッツファンは待望のスキンケアになりそう。これからの季節には欠かせないアイテムです。

 

MCTオイル

勝山ネクステージ株式会社のブースでは、仙台勝山館MCTオイルに出会いました。こちらを使ったバターコーヒーを試飲させていただきましたが、流石の美味しさ。MCTとは、中鎖脂肪酸油のことで、ケトンダイエットや糖質オフダイエットをされている方に愛用されているのだそう。無味無臭でさらっとしているので、色々な食べ物にマッチしそう。使いやすさを考えて、1回使い切りスティックタイプや小瓶タイプなども用意されています。痩身メニューが豊富なサロンにおすすめ!

 

イートラボ

EAT-Labは、可愛いパッケージが目を引くビューティバーやナッツを展示!お昼時には通り過ぎる人々の目がハートになる現象が!美味しくしっかりプロテインと食物繊維が摂れる、ギルトフリーなチョコレートをベースにナッツとミックスした「ラブバイツ」(手前)は、おやつ代わりに、プロテインバーは朝食や代替え食にできそうな満足感。セレブのバッグの中身でもよく見かけるシリーズなだけに、店販として超おすすめです。

 

セミナーエリア

中央のセミナーエリアでは、常時特別セミナーを開催中。ちょっと足を止めてお話を聞けるので、新たに興味を持つ人や目を止めた瞬間お友達を発見する人など、ちょっとした交流も生まれている様子が新鮮でした。

立ち寄ったブースで「これからセミナーなんです。良かったら」と席を勧められたり、気軽に参加できるカジュアルさは、ちょっと他の展示会では味わえない、My Friendsとタイトルに飾られているこのフェスならではの見どころとなっていました。

 

出会う人が魅力的!

そして何より、普段はお会いできないCEOやプロジェクトチーム全員で参加されていたりと、出展者の皆様自らが商品について説明をしてくださいました。これは、インストラクターやコンパニオンを動員して行われるザ・展示会ではなかなか経験ができないこと!作り手の声を生で聞ける貴重な機会となっていました。

ヴィヴァルーカのお二人

vivarca(ビバルーカ)のブースは男性二人で参戦。左が開発の指揮を取った代表。二人ともお肌ツヤツヤで広告塔そのものでした。

ヴァントルテ

VINTORTE(ヴァントルテ)の美しきCEO、三吉愛子氏。自らの肌でタッチアップをしてくださり、質問に丁寧にお答えいただきました。

 

出展者も来場者もみんなで楽しめる、そんなイベントが理想

最後、ラ キャルプの新井ミホさんにお話をうかがいました。

新井ミホさん

「販路の拡大や商談がメインの展示会が多い中で、その固定概念にとらわれない新しいスタイルのイベントをつくりたいと思っていました。ラキャルプはオーガニック&ナチュラルに特化した美容のPR会社だからこその視点で、日頃からお付き合いのあるメディアの方やブランドの担当者とのコミュニケーションを通して、お互いが「楽しみ」ながら仕事やプライベートにすぐに役立つ体験型の「場」をつくろうと思いこのフェスを企画しました。第一回目の昨年は、青山の一軒家を会場にしぬくもりのある癒しの空間を演出しました。2回目となる今年は白い壁の奥にグリーンが見えるヌケ感で開放感を取り入れ、忙しいメディアの方がリラックスしながら効率よく回っていだけるよう工夫をしました。仕事は真面目に真剣に、が当たり前。このフェスでは、参加する全員がナチュラル&オーガニックを「楽しむ」ということを感じてもらえることを願い、毎年恒例の夏祭りにしていけたらいいなと思っています」

 

環境だけでなく、肌にも効く。クリーンビューティがトレンドの兆し

ヒト幹細胞培養液やDDSなどの最新テクノロジーを用いた再生系美容が一斉を風靡したプロユースのコスメでしたが、トレンドは徐々に自然が持つパワーや美しさにフォーカスする正反対の美容法にスライドしています。これまでのオーガニックは、品質を保証する認証を獲得し、古来から伝わる抽出方法・伝統を守る製法などを用いてケミカルを排除してきました。環境にも優しいけれど、効果も優しい。

 

しかし、最近のトレンドはライフスタイルがビーガンだから、コスメもビーガンでありたい。ビーガンであることはボディの変化で知ることができるから、肌の変化も知ることができなくてはキャッチーではない。というミレニアル世代が求めるサステナビリティが生きています。そのため、本物だから効果が実感できるというシンプルな答えを用意し、真っ向からケミカルに勝負を挑むクリーンビューティが登場してきています。これらは、海外ではいち早く注目され、日本の素材を使った天然由来・ノンケミカルコスメとして人気を得ています。

プロだからこそ、この動きは見逃してはいけません。2回にわたってご紹介したコスメやインナーケア、ボディケアは、このトレンドを体現するものばかり。お客様の感覚に乗り遅れないためにも、クリーンビューティをまずご自分で体感してみては。

 

 

取材 yuni nojima, hikaru hoshina

文 reina amamiya

【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

 

 

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