SHAQUDA（シャクダ）がボディブラシJIVA（ジーヴァ）をリリース。ビューティアポセカリーでのPOP UPも
スタイリッシュで現代的な化粧筆を販売するSHAQUDA（シャクダ）から、ボディブラシが誕生。2021年3月3日から販売を開始する。
シャクダは、熊野筆の発祥の地広島県安芸郡熊野に本社を構える有限会社瑞穂が製造販売している化粧筆ブランド。熊野で生まれ育った名工たちの「クラフトマンシップ」、スタイリッシュな「デザイン」、使う姿そのものが美しく非日常を感じさせる「シャクダスタイル」が、シャクダの化粧筆が存在するシーンそのものをメイクしてしまう「けしきを満たす」というキーワードをコンセプトにライフスタイル提案を行っている。
JIVA（ジーヴァ）第一弾は、2種のボディケアブラシ
長さと質感の異なる毛質を丁寧にブレンドし、5 列に配した丸く柔らかな新形状の穂先は、肌にすっと馴染むしっとり感を保持。また、心地よさも実感できる弾力性も感じることができる。
柄が長く柄杓のようなフォルムは、バスルームにおいて凛とした佇まいを見せるだけではなく、手の届きにくい背中にもフィット。見た目は美しく、機能も申し分ない。
ハンドルは、丸形状に削りを入れることで、持ちやすく滑りにくさを実現。長さは350mmで、性別関係なく使いやすいサイズに仕上げた。
ジーヴァ・ボディブラシ ソフト
ジーヴァ・ボディブラシ ソフト W60×D350×H65 mm 山羊毛/PBT/ウォールナット 24,000円（税別）
ソープと一緒に使う。ふんわりした長い毛丈とコシのある短い毛丈を組み合わせた穂先は、きめ細かい泡立ちとともに優しい肌触りとバランスのとれた心地よい弾力性を実現。5列に配した穂先で圧をコントロールすると「優しい」から「しっかり」まで好みの洗い心地が楽しめる。
ジーヴァ・ボディブラシ ハード
ジーヴァ・ボディブラシ ハード W60×D350×H65 mm 豚毛/山羊毛/PBT/ウォールナット 24,000円（税別）
ソープと一緒に使う。穂先は、ほどよく弾力性のある長い毛丈とコシのある毛丈をミックス。繊細でありながらも、より確かな洗い心地を実現。握りやすく滑りにくいハンドルは背中までしっかりアプローチし、全身をマッサージするような感覚で洗い上げる
シャクダは、このボディケアブラシを使用したグルーミングを、プレシャス・グルーミングJIVA（ジーヴァ）と名付け、東京・伊勢丹新宿店Ｂ２Ｆビューティアポセカリーを皮切りに、ポップアップストアを開催。公式ホームページと共に販売を開始する。
お披露目POP UPイベント（2021年3月）
大阪・阪急うめだ本店 2階 きれいきれいスタジオ
3月31日(水) 〜4月6日(火) まで
Text :yuni nojima
【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。
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