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犬の認知機能の健康維持を目的としたサプリメント「トライザ」 10歳を迎えたシニア犬の暮らしをサポート

トライザ

トライザ

8.4g(28錠) 3,960円(税込) 2023年9月18日発売

「最期の一日まで私たちらしく、ずっと幸せ」をコンセプトに、犬用サプリメント事業を展開するトライザ株式会社から、企業名を冠にした、これまでにないまったく新しいタイプのサプリメント『トライザ』を発売。

トライザ

これまでDHA・EPAなどのオメガ3系脂肪酸や各種ポリフェノールなどが中心の、いわゆる従来の認知機能の健康維持サプリとは違い、「トライザ」にはインドネシアで古くから民間薬として使用されてきたジャワしょうがと、“生命の樹”として食されてきたメリンジョから、特許取得の製法で抽出したふたつのエキスを配合。もちろん栽培方法にもこだわりがあり、さまざまな樹木が共生する自然のなかで育てる、アグロフォレストリーな方法を取っているそう。化学肥料や農薬は一切不使用。この2つの主成分の他に採用されている原料についても、ヒューマングレードを使用。国内のGMP認証工場で製造されており、国内の専門機関で給与試験を実施し十分な安全性が確認されている。

研究結果が多くの論文で報告されている2大成分

ジャワしょうが

ジャワしょうが

特許取得の製法でジャワしょうがから抽出したエキス「サラファクト™」に含まれる希少成分「バングレン」が神経・認知機能の健康維持に役立つ。

メリンジョの実

メリンジョの実

特許取得の製法でメリンジョの種子から抽出したエキス「グネトロン™」に含まれる抗酸化成分「グネチンC」がシニア期の健康維持に役立つ。

開発背景にあるのは「犬の寿命延伸とその課題」

ヒトだけでなく、ペットも長寿になっている。近年の犬の平均寿命は「14.65歳」と、ここ40年ほどで約2倍に達している。獣医療の進歩や飼い主さまの知識向上などに伴い、犬の平均寿命は毎年少しずつ延び続けているのだとか。大切なペットが長生きしてくれるのは嬉しいけれど、ペットの認知症や介護の悩みも増えているのが現実。これまでは “いかに長生きするか(長寿)” のためのさまざまな取り組みがなされてきたが、これからは “いかに健康な期間(健康寿命)を延ばすか” という課題に注目が集まっているのだ。

犬の認知機能障害発生年齢グラフ

根本的治療のない認知機能障害

犬の認知機能障害は、いったい何歳から起きてくるのだろう? 実は、10歳頃から発症することがほとんど。10歳の壁を境に、その後は急増する、といわれている。さらに、認知機能障害は初期段階での発見が難しく、根本的な治療法も確立されていないため、早い段階で気づいてケアしてあげるのが最も好ましい方法なのだ。

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