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POP UPで完売したヘッドフォン型のEMS美顔器 Face-Player(フェイスプレイヤー)がついに正式発売開始!

ヘッドフォン型 EMS美顔器「Face-Player(フェイスプレイヤー)」が2021年1月29日に正式発売となった。販売は、CORE FITシリーズを展開するB-by-C株式会社。フェイスプレイヤーは、百貨店などで行ったポップアップで注目を集め、一部先行予約発売で初回生産分は完売、雑誌にも登場して注目を集めている。

 

週2回10分 顔の見た目を変える筋肉を鍛えるEMS美容ガジェット


楽に、簡単に、ハンズフリーで顔を変える。こんなコンセプトで開発されたからヘッドフォン型。EMS美顔器としてはプロ用はもちろん、ホームケア用でも見たことがないカタチをしている。

フェイスプレイヤー

Face-Player (フェイスプレイヤー) 全2色(左から、ディープオレンジ(限定色) 、ディープレッド)、39,800円(税別)※専用ジェルパッドのレフィルは1セット(2枚)¥680(税別)

駆動:充電式(micro-USB)※1回の充電で1時間使用可
充電地:リチウム電池
EMS接触部:専用ジェルパッド(交換式)
強弱レベル:6段階

 

フェイスプレイヤーが狙ったのは、顔の見た目を決める筋肉にダイレクトにアプローチすること。たとえば、表情筋のなかでも口輪筋周辺から眼輪筋周辺にかけて位置する口筋の一種で、上唇と鼻翼を上方に引き上げる作用を持っている「上唇挙筋」や、目の周りを囲むように置かれる「眼輪筋」にアプローチする。

刺激が強くて痛い、というイメージをもたれやすいEMSガジェットだが、フェイスプレイヤーは顔の筋肉が心地よく感じるよう周波数もデザインされており、特許も取得済。周波数の特許? と思うかもしれないが、続けていくにはとても大切なポイント。ホームケアだからこそ、安心して無理なく使えるのがいちばん有効なのだ。

開発は2017年より、医師や理学療法士を顧問に迎えてスタートし、3年の年月を経て完成した。

Face-Player (フェイスプレイヤー) 

推奨トレーニングスパンは、週2回、1回10分間。化粧水で肌を整えた後、電極部分に専用ゲルを張り付けて装着するだけ。ヘッドフォン型にしたのは、美容ガジェットには見えないスタイリッシュさの追求のため。「きれいになるためとはわかっていても、この姿を自分でも見るのが辛い」「スイッチをオンするまでが面倒なので気軽に使えない」という顔用の美容ガジェットにありがちな悩みを払拭し、ヘッドホンを装着するのとかわらない手軽さでトレーニングに入ることができる。

マスク生活が続くと見られる今後、目元は疲れ、マスクで隠れているところは緩みがち……こんな悩みを自宅ケアで解決してくれそうな美容ガジェットだ。

フェイスプレイヤー

フェイスプレイヤーの特徴

顔の見た目を左右する「上唇挙筋」と「眼輪筋」などにダイレクトアプローチ
10分間、電気信号で筋肉を動かすことで筋肉トレーニング効果を実現。
「深層筋」にアプローチ
インナーマッスルとも言われる体の深いところの筋肉「深層筋」にアプローチして鍛えることで、血行を促進。ターンオーバーを適切にする効果が期待できます。
刺激がない・心地よい
表情筋にとって「痛くない」「心地よい」特許済みの周波数を採用。顔のトレーニングなのにリラックスした上質な時間を過ごすことができる。

 


Text :yuni nojima
【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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