肌の明るさに関わる505nmの緑色LEDで顔＋首をケア　3色の光を搭載、最新光美容「ブルーグリーンマスク」

最新の光ケアは緑色のLED。いち早く注目し、美顔器をデビューさせたヤーマンから、マスクタイプが発売。装着するだけでLEDによる美肌ケアが全顔ムラなく行える「ブルーグリーンマスク」は、なんとケアが難しかった首元までをカバーする商品。装着も簡単、ヤーマン トウキョウ ジャパンブランドからの発売となる。

ブルーグリーンマスク

110,000円（税込）　2023年11月29日(水)発売

高輝度LED×密着立体構造のシリコンマスク。クリニックの光美容にも使われる安全性の高い光・LED3色（赤、緑、黄）をモード切り替えで操作できる。LEDは、346個の高輝度LEDを採用している。マスクのパーツはフェイスに加え、ネックもセット。ケアの時間は10分と短く、摩擦がないため毎日使用もOK。

全顔をムラなくケアできる立体構造のマスク
LED美容において、均一にLEDを照射することが最大のポイント。「ブルーグリーンマスク」は、異なる出力のLEDを高密度に適切な位置に配置することで、顔のすみずみまで均一な照射を可能に。また、マスクを密着させながらも光源からの距離を一定に保つために柔軟なシリコーンゴムを使用、肌へ密着させながら、マスク内部にマスクの変形に追従するシリコーンゴム製の柱を設けた「密着３D層構造」で、顔・首全体をまんべんなくケアできる。ハードタイプマスクのように顔の凹凸や個人差によりマスクと顔の距離のばらつきが出にくいのも特徴。

フェイス、ネックを同時にケアできるハンズフリー仕様
マスクのパーツはフェイスに加え、ネックもセットされている。まさに痒いところに手が届く設計！　顔だけでなく、エイジングサインを感じやすい首もとまで同時にケアできる。使用方法はスキンケアの後に1回10分つけるだけ。ハンズフリーでながらケアも可能。もちろんフェイスとネックは別々に装着・使用できるため、気になる場所だけのケアもできる。

ヤーマンはどんなブランド？

ヤーマン株式会社は、1978年の設立。以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いでいる。メディリフト、フォトプラス、キャビスパなど、ヒット作を多数持つ。

【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。