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ReFaからうぶ毛シェーバー『リファスキムシェーバー』がデビュー!セルフケアは新たなステージへ

株式会社MTGの美容ブランド  ReFa(リファ)が初のシェーバー『リファスキムシェーバー』を発売。全国のサロンやMTG ONLINE SHOPで発売している。

 

 

顔剃りの悩みを解決する新しいプレスキンケアとしておすすめ


 

顔のうぶ毛は医療脱毛やワックス、セルフシェービングなど処理の方法はいろいろ。海外セレブのように剃らない人もいる。うぶ毛の定期的な処理は、角質の除去や毛穴の目立ちなどにも関係するほか、スキンケアの浸透を助けたりファンデーションの付きに差が出るなど良いことばかり。それがわかっているからこそ、うぶ毛の処理が大切になってくる。肌を傷めずに安心して習慣にできる、そんな新しいプレスキンケアとして、リファはシェーバーを開発したという。

 

女性が使いやすい小型で、シェービングリームはもちろん不要、外出先でも手軽にケアできる設計だ。

 

ReFa SKIM SHAVER(リファスキムシェーバー) 4,800円

 

特殊ステンレス採用の二重構造で肌にやさしく、しっかりうぶ毛をカット
肌を守りながらシェービングできるよう、鋭い内刃はスリット入りのガードで覆われた二重構造になっている。肌にやさしく、丈夫な特殊ステンレスを採用。

LEDリング搭載で360°しっかり照らす
うぶ毛の剃り残しを防ぐため、円形のLEDライトを採用。細くて短いうぶ毛を360°しっかり照らし出す。

回転収納式アタッチメント採用で手軽なケアが実現
フタ不要の回転収納式アタッチメントを採用。デザインも使い勝手も女性好み。

 

ReFaから美容ガジェットがリリースされ驚く人もいるかもしれないが、8月には百貨店や電気量販店向けの新ブランド「ReFa BEAUTECH(リファビューテック)」から新たな製品の発売が控えている。アフターコロナでセルフ美容にこだわる人が増えたこともあり、プロもぜひ把握すべき分野だ。お客様ニーズが変わりつつあるアフターコロナの今だからこそ、今後のReFaブランドの動きに注目していきたい。

 

 


text :yuni nojima
【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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