SKINFOOD(スキンフード)からレチノールクリーム2種 グルタチオンとナイアシンアミドも配合のパワフルさ
素肌が喜ぶ食べ物から生まれたトータルコスメブランド・SKINFOOD(スキンフード)から、美容果実のブラックチェリーと、話題のスキンケア成分レチノール配合のフェイスクリームと部分用クリームが登場。公式オンラインショップ等で、2024年3月21日(木)より発売開始している。
スキンフード ブラックチェリー レチノデイリークリーム
70ml 3,960円(税込) 2024年3月21日(木)発売
年齢による乾燥やキメの乱れが気になる肌を引き締め、明るくつややかに整えるデイリーケアクリーム。厳選したポーランド産ブラックチェリー(プルヌスセロチナ果実エキス)と、レチノールをW配合。薄いレモン色のさらっとした美容液のようなテクスチャーで、肌に触れると、とろけるように広がる。レチノール配合量0.05%以下なので、レチノールデビューの人にもおすすめ。
その他、韓国で人気のスキンケア成分のナイアシンアミドやグルタチオンも配合。豊かなうるおいで、乾燥によるくすみ肌にクリアなツヤを与える。
レチノール
健やかな肌や体に欠かせない成分として知られる、ビタミンAの一種。韓国で最近特に注目されている成分。スキンフードでは、毎日心地よい感触で肌に与えられるよう、これからの季節でもベタつきなく使えるなめらかな感触のクリームとして開発に至ったそう。
ブラックチェリー
ビタミンCを始めとする美容成分が豊富に含まれている果実。特に、ブルーベリーやカシスにも多く含まれる天然の色素である「アントシアニン」が多く含まれているのが特長。
スキンフード ブラックチェリー レチノ0.1アイクリーム
30ml 4,180円(税込) 2024年3月21日(木)発売
年齢サインが気になる目元やほうれい線周りの肌を集中ケアする、部分用エイジングケアクリーム。ポーランド産ブラックチェリーに加え、レチノールを0.1%配合。乾燥が気になる部分にハリとうるおいを与える。水分たっぷりのさらっとしたレモン色のクリームで、ケアしたい部分にぴたっと密着。豊かなうるおいは与えながらも、肌に瞬時になじんでベタつきを残さない設計。
使用方法は、お手入れの一番最後(朝は日焼け止めや化粧下地の前)に、額など気になる部分に適量をなじませる。朝使用する場合は日焼け止め必須(これはフェイスクリームも同様)。
SKINFOOD(スキンフード)はどんなブランド?
米やフルーツ、野菜など、“食べてカラダにいいFOODをお肌にも”という思いから1957年に生まれた韓国のスキンケアブランド。まるで美味しいものを食べるように、色や香り、感触を楽しみながらキレイになりたい、そんな「肌にも心にも美味しい」トータルコスメティックブランドとして、世界中で愛されている。環境保護への取り組みの一環として、プラスチック容器をガラスなどのPCR(Post-Consumer Recycled)素材に置き換えることでリサイクル率を向上させるほか、紙箱に大豆インクをはじめとした環境にやさしい素材を使用する取り組みも行っている。日本での展開は、日本総代理店の株式会社フードコスメが行う。
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