リーガロイヤルホテル東京が宿泊プラン「コンフォートゾーン アロマボディ・フェイシャルトリートメント」をスタート！

昨年も「おこもり美容」として話題になった女性限定の宿泊プランがリーガロイヤル東京で今年もスタート。今年使用するコスメブランドは、フランスのスパ発想コスメ『コンフォートゾーン』。

コンフォートゾーンは、1996年に北イタリアの小都市パルマで生まれ、今では世界50カ国以上で愛されるコスメブランド。日本での総代理店はコンフォートジャパン。

女性限定の宿泊プラン「コンフォートゾーン アロマボディ・フェイシャルトリートメント」(1泊1室 2名様利用時1名様料金27,000円　消費税・サービス料込)では、イタリアンクラシック調のジュニアスイートルーム（49.1㎡）を用意。60分間のトリートメントを客室で行うラグジュアリーなもの。

トリートメント内容は、コンフォートゾーンを代表する香り“トランキリティ”で緊張を解きほぐし、オールハンドケアで深いリラクゼーションと良質な眠りを届ける「アロマボディ」と、“リナイト”による寝ている間にお肌を修復し続ける「エイジングフェイシャル」から選べる。オプション料金の加算となるが、ボディ＆フェイシャルの90分メニュー（追加料金5,000円、税金込）に変更も可能。

また、滞在中は都内ホテルでも随一と言われる「リーガヘルスクラブ早稲田」のプール・サウナを自由に使用できる。サウナで「ととのい体験」までできてしまう、なんとも優雅なプランだ。

感染症対策として、ホテルの客室空間は、常に館内の空気を新鮮な外気と入れ替える空調システムを稼働、関連法に基づく基準をもちろん満たしている。また、利用者の健康と安全を最優先にした対策を徹底している。ラグジュアリーホテルがどんな対策をしているのか、サロンの皆さんは要チェックなポイントだ。

1名利用（朝食付）38,500円
2名利用（朝食付）27,000円
※休前日・特定日は差額有
※14日前までの予約制
※トリートメントの延長は30分＋5,000円

内容

「コンフォートゾーン」製品を用いたトリートメント（60分）ボディまたはフェイスを選択。

施術は、有限会社ベア・フルーツのチーフセラピストまたはそこから技術を習得した専門のスタッフが行う。

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チーフセラピストは、ゴッドハンドの宮路裕海(みやじ ゆか)氏。
海外にて最新のスパ技術を習得し、国内リゾートホテル内スパのマネジャーやスポーツクラブ内サロンの企画運営などを手がけ、現在は世田谷にてプライベートサロンを運営。日本で初めてのストーンセラピー付きの宿泊プランとして大きな反響をいただいた「ストーンセラピー」や「シアバタートリートメント」、オーガニックの食材を使用する「マキベリートリートメント」をはじめとするリーガロイヤルホテル東京のトリートメント付きステイプラン全般の企画に携わる超ベテラン。宮路氏のトリートメント未体験の方は、この機会にぜひ体験してみては。

Text :yuni nojima

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