SIXPAD Facial Roller、満を持して登場!顔の筋肉をストレッチするという新アプローチ

SIXPAD Facial Roller

SIXPADから遂にフェイシャルローラーが誕生。

SIXPADは、世界的な運動医科学の権威である森谷敏夫氏(京都大学名誉教授)のEMS理論、MTGが開発した独自波形、クリスティアーノ・ロナウド選手のトレーニングメソッドの3つのシナジーが生み出した“CMM Pulse”をコアテクノロジーとして2015年に誕生したブランド。現代の健康ニーズに応えるべく、さまざまな製品を生み出してきた。エステサロン、スポーツジム、美容室など幅広い販売チャネルを持っているのも特徴だ。

SIXPAD Facial Roller

SIXPAD Facial Roller(シックスパッド フェイシャルローラー)  約100.5cm×229.8mm×65.6mm 18,000円(税抜)

顔の筋肉をストレッチして流すというSIXPADらしい理論

 

美しさは整っていること。美しい筋肉が形取るラインは、アスリートのボディが理想。そんなアスリートの表情は、どこにもよどみがなく、常に引き締まっている印象ではないだろうか。SIXPAD Facial Rollerがめざすシャープなフェイスラインやチークラインはまさにそれ。男女関係なく、骨格と筋肉を美しく見せるためのフェイスギアだ。

 

ローラー部分は、2つの球体の間に凹みがあるデュアルタッチローラーを採用。計算され尽くした角度が肌を広くとらえて押し流す。一度に顔の左右を均一にほぐすことのできるディアホーンフォルムは、顎と頬に合わせた絶妙な角度に設計。あらゆる骨格に対応するために、持ち手部分が開閉して調節できるフレキシブルワイドグリップも、同社の美容ローラーRefaにはない工夫だ。もちろん微弱電流のマイクロカレントも発生。バスルームでも使えるよう、防水加工も施してある。

上向きに持った場合

ローラーはどう持っても使える仕組みで、ローラーを上向きに持てばチークラインのストレッチが、下向きに持てばフェイスラインのストレッチに最適だ。下向きに持った場合男性や外国人の受け入れが多いサロンやスパは、Refaよりこちらの方がフィットするかもしれない。店販としても好調な売れ行きを見せるSIXPAD。ぜひ本物に触れてユニークな構造を確かめて欲しい。

 

 

文 yuni nojima

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