ソシエが新フェイシャルを発表「3Dデザインフェイス」施術前後で印象の違う顔に!
ラグジュアリーな設備、一流のおもてなし、そして技術をもったエステティシャンが揃うソシエエステティックに、8月1日より新しいフェイシャルが登場している。
3Dデザインフェイス 8,640円(税込)
「顔印象を変える」と大きく打ち出しているこのフェイシャルは75分。首や肩のコリをほぐし、3Dデザインメイキングを行ったのち、マスクと整肌で整える。
フェイシャル・トレンドの「骨格」を意識した施術
3Dフェイシャルは、骨格に沿って上に引き上げるように行う手技「ボーンタッチ」で頬骨からほうれい線にアプローチ、「ネックとデコルテタッチ」で流し、さらに「リフトアップモデラージュ」でフェイスラインを引き締める。
徹底的に骨格付近のよどみにプローチし、くっきりと骨格が見える顔に仕上げるのが特徴のようだ。特にフェイスラインがぼやけると年齢を感じさせやすい見た目になるため、若見え効果もありそうなフェイシャルと言えるだろう。
使用する化粧品は、エステダムの新ライン
トリートメントでは、9月1日に一般発売されるエステダムのマチュア世代向けラインの「シクロプラス」をシリーズで使用。
matureとは、熟成したという意味。円熟した美しい世代である50代のこと。
ハリ不足の原因となる加齢によるたんぱく質のトンネル「コネクシン」の情報伝達機能の低下を、エステダムでは「コミュニケーション機能の低下」と位置づけているのも面白いところ。
肌に元気がなくなってくるのは、肌のコミュニケーションがうまくいっていないから。シクロプラスシリーズには、コネクシンをサポートする「スマートポリサッカライド」を配合。“ノイズ”のない肌環境をサポートし、美肌へのコミュニケーション機能を助ける。
在籍エステティシャンの貴重な感想も!
ソシエのホームページでは、エステティシャンが研修時などに受けた印象を公開している。
「思っていたより、ネックデコルテタッチが長く、肩まわりがとてもスッキリし、ボディコース後のポカポカ感が続き良かった」30代前半
「ボーンリフトタッチ、ネックデコルテタッチ、リフトアップモデラージュ、の組み合わせがしっかりしたトリートメントだという印象を持ちました。マスクは想像以上にスースーするので、自分の肌が活性化しすぎているのかなぁと思いました。パックの前には必ずお声掛けが必要だと思います。終了後、目のあき方が自分でもパッチリしたと感じました」30代後半
※本内容は株式会社ソシエ・ワールド社員の感想であり、効果・効能を示すものではありません。
上半身のトリートメントを何よりも大切にしているソシエならではの意見や、エステティシャンだからこそ気付けるポイントが垣間見れる。トレンドの骨格フェイシャルなだけに、エステティシャンやセラピストは参考にしてほしい。