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ダイオードレーザーで自宅でムダ毛ケア 英国の美容機器ブランド・カレントボディ「レーザーヘアリムーバル」

カレントボディ レーザーヘアリムーバル

英国発の美容機器ブランドのCurrentBody(カレントボディ)は、公式通販サイトにて、2024年1月20日(土)より「CurrentBody Skin レーザーヘアリムーバル」を発売。首、男性の顔や顎の髭には使用できない、全身のムダ毛用脱毛機器。

 

カレントボディスキン レーザーヘアリムーバル

12.5(W)x 20(D)x 24cm(H) 1.6kg 99,000円 (税込)2年間のメーカー保証付 2024年1月20日(土)発売

カレントボディスキン レーザーヘアリムーバル

光波長をターゲットに集中させることで、単一方向に強力なビームを生み出すパワフルなレーザー技術を採用。強力な810nmのレーザー光を1パルスあたり16本照射し、効果的にムダ毛をケア。一般的な家庭用IPL式トリートメントのスピード感も持っており、さほど時間もかからない。

カレントボディスキン レーザーヘアリムーバル
レーザー式の光は毛包内の色素(メラニン)に吸収されるため、広範囲に拡散するビームに比べて、より多くのムダ毛に集中的にアプローチ、わずか4週間で最大80%の減毛効果を実現する。

カレントボディスキン レーザーヘアリムーバル

最初に週1~3回のお手入れを3か月行えば、その後は年1回のトリートメントで減毛効果を実感し続けられる。FDA認証も取得。

冷却技術も搭載
サロンやクリニックで行う脱毛ケアのように、「アイスクーリングテクノロジー(冷却技術)」も搭載。デバイスに内蔵された金属プレートを介して照射ウィンドウと皮膚表皮を冷却し、トリートメント中の痛みを和らげる。ケア直後の快適さも向上するはず。

カレントボディスキン レーザーヘアリムーバル

 

なぜIPL式ではなくレーザーなのか

日本でも家庭用脱毛器市場はIPL式が主流。
IPL式は光の照射範囲が広く熱が集中しづらいため安全かつ素早いトリートメントが可能だが、「パワーが足りない」「ムダ毛に精密にアプローチできない」「頻繁に追加トリートメントをする必要があり効果が持続しづらい」というジレンマがあるのも事実。
一方で、レーザー式の家庭用脱毛器は、誤った操作による火傷などのリスクがあるという不安や、定期的にバッテリーやカートリッジの追加購入が必要という懸念点も。
そこでカレントボディ社は、18か月かけて全身のムダ毛ケアを可能にしながらもリスクが少ない独自の除毛ソリューションを開発。IPL式のような素早さとレーザー式のハイレベルなパワーを持ちながら、スピードと持続も叶える脱毛機を生み出した。コンセントにつないで使用するため、最大照射数に限りがなくバッテリーやカートリッジの追加購入もなし。FDA認証も取得しており、世界中の信頼を獲得と流通を獲得している。

 

カレントボディ(CurrentBody)はどんな企業?

2009年に設立されて以降、家庭用健康・美容テクノロジーのパイオニアとして、安全で、臨床上の証明を受けている健康・美容機器の開発と販売に取り組むイギリスの企業。専門的な知識と経験によって自社開発されたLED美容機器は、FDA認証をうけ、セレブリティやモデル、美容家に愛用され、世界各国で様々な賞を受賞するなど、世界でパイオニア的存在として認められている。英国に本社を置き、日本、英国、米国など世界22カ国にむけ、最先端の健康・美容機器の展開を行っている。


NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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