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OSAJI(オサジ)から、冬至を愉しむ「ユズ」香るボディ&フェイシャルケアシリーズ

オサジ ゆずシリーズ

敏感肌ブランド OSAJI(オサジ)から、ゆず湯から着想を得たボディ&フェイシャルケア「Yuzu(ユズ)」シリーズが、数量限定で発売。
全アイテムにユズ果皮油、オレンジ果皮油、ローズマリー葉油をブレンド。みずみずしさのあるフレッシュな柑橘と爽やかなローズマリーが合わさり、清々しさの中にじんわりと温かみを感じる香り。冷え込みが深まる夜に心温まるひと時を演出する。

 

オサジ マッサージ ボディセラム Yuzu(ユズ)

150mL 2,970円(税込) 2023年11月1日(水)発売

オサジ マッサージ ボディセラム Yuzu〈ユズ〉

カサつく肌にしっとりとうるおいをもたらすユズ果実エキスや、トウキンセンカ花エキスを配合。マッサージに適したテクスチャにこだわっており、なるべく肌に負担をかけにくいとろみのある液状に仕上げた。すっとなじんでくれる心地よい使用感。秋冬の乾燥が気になる手足をしっとりと吸い付く肌へ導く。

 


オサジ ハンド&ボディクリーム Yuzu(ユズ)

50mL 1,540円(税込) 2023年11月1日(水)発売

オサジ ハンド&ボディクリーム Yuzu(ユズ)

 

カサつく肌にしっとりとうるおいをもたらすユズ果実エキスや、肌をなめらかに整える遠赤パウダー(合成⾦雲⺟、酸化チタン、シリカ)を配合。乾燥が気になる部位にも、さっと塗りのばせて肌になじんでいく肌負担の少ない柔らかなテクスチャ。ユズをベースにローズマリーやオレンジをブレンドした、ジューシーで甘酸っぱい香りがふわりと広がって、贅沢なボディケアタイムが楽しめる。
ボディセラムとの2ステップケアでうるおいを抱え込んでなめらかな肌へ
『オサジ マッサージ ボディセラム Yuzu(ユズ)』の後に重ねて使用することにより、セラムで与えたうるおいをキープ。肌のバリア機能をサポートするために必要な水分&油分を同時にチャージし、よりふっくらとキメ細かな肌へ導く。

 


オサジ バスミルク Yuzu(ユズ)

200mL 2,970円(税込) 2023年11月1日(水)発売

オサジ バスミルク Yuzu(ユズ)

酸化しにくく、ビタミンEが豊富に含まれている米ぬかオイルをたっぷりと配合。米ぬかオイルに含まれるγ(ガンマ)-オリザノールの皮膚コンディショニング効果により、肌のキメを整えなめらかに。乾燥が気になる肌にもおすすめ。お湯に入れるとふわっと乳白色になり、まろやかな質感のお湯に。お湯がぬるついたり、バスタブがぬめるようなことはなく、フレッシュで温かみを感じるゆずの香りが浴室いっぱいに広がる。湯上がりは、保湿されてやわらかくなった肌を感じるはず。

 


オサジ ローソープ Yuzu(ユズ)

100g 2,200円(税込) 2023年11月1日(水)発売

オサジ ローソープ Yuzu(ユズ)

 

うるおい成分が溶け込んだ、やわらかい半練り状の2層式洗顔石けん。通常固形石けんは、油脂にアルカリを反応させ、石けん(脂肪酸ナトリウム)とグリセリンに分解することで作られ、このグリセリンは捨てられてしまう。しかし、グリセリンは肌への親和性が高い保湿成分であることから「わざわざ捨てなくてもいいのではないか?」そんな素朴な疑問が発端となり、グリセリンリッチなローソープの誕生となった。あえて保湿成分を残すことで、石けん本来のさっぱり感と、うるおいの残るしっとり感の両立が叶う。

 

OSAJI(オサジ)はどんなブランド?

江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼ばれていた。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケアの役割は美容のためだけのものではなくなった。健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたい、こんな思いを抱くビューティーブランド。皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れない製品を開発。フェイシャル、ボディ、ヘア、メイクアップを取り扱っている。


NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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