manyoから第3世代ビフィダ「ビフィダ インフュージョンショット アンプル 1Dx」 が新登場
韓国の自然主義機能性化粧品ブランドのmanyoから、人気美容液がリニューアル。第3世代ビフィダ「ビフィダ インフュージョンショット アンプル 1Dx」 が新登場。 3世代の高濃縮活性ビフィダとマイクロショットの組み合わせで、短時間で肌を整えるアンプル。2024年11月1⽇(金)から、Qoo10公式ショップ、11月4日(月・祝)から楽天市場公式ショップで発売。販売は、@cosmeショッピングやAmazonでも取り扱う。
ビフィダ インフュージョンショット アンプル 1Dx
50mL 4,900円(税込) 2024年11月1⽇(金)から順次発売
強力なバリアケアのための第3世代高濃縮活性ビフィダアンプル。ビフィダとはmanyoの根本成分。ビフィダ発酵溶解物は、De:airing製法を適用し、ビフィダの活性エネルギーを濃縮した第3世代で、肌荒れを防ぎ、肌をすこやかに保つことに役立つ。
ビフィダ375,000Shotを配合
毛穴の22倍小さく微細なスピキュールに3世代ビフィダ成分をコーティング。スピキュールの微細な刺激で肌の奥に道を開き、角質層までビフィダを届けることで有効成分の吸収を促進し、短時間で肌改善に役立つ仕組み。manyoならではのShafting製法でより細く鋭いビフィダショットが活用されており、有効成分がしっかり届けられるように設計された、角度30°のスピキュールが使用されている。
保湿バリアから肌のキメまでを1本でケアできるレシピを採用。豊富な美容成分が組み合わされている。HyalZIP(多機能ヒアルロン酸)は、ヒアルロン酸の効能を凝縮して肌にそのまま届け、肌により深い保湿を与える成分。アラントインは敏感な肌を刺激から守り、優れたゆらぎケア作用で肌の表面をなめらかでしっとりケア。パンテノールは肌に水分を補給し、肌バリアを強化する優れた成分で、卓越したゆらぎケア効果を提供。セラミドNPは水分の蒸発を抑え、肌の保湿および肌バリアケアをサポートする。
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