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営業再開したオールハンドのエステサロンが行ったコロナ対策のいま!

東京町田市のエステサロンが「コロナ後のサロンを知ってほしい」とプレスリリースを発表。濃厚接触が当たり前のエステサロンは、まだ今月いっぱい自粛するサロンも多い。再開にこぎつけたサロンは、どんな対策をしているのか。

株式会社アーパスが経営する「カブール町田」は、4月7日の緊急事態宣言を受け、翌日から休業を決めた。お店はクローズしたが、エステティシャンや店舗スタッフは休んでいられない。新型コロナの特性からを、「今までと同じ状態に戻るのが難しい」と考え、全員でアイディアや意見を出し合い店舗改革を進めてきた。安心して施術を受けていただくにはどうしたらいいのかを一番に考え、エステティシャンが着用するフェイスシールド、顧客用マスクの常備はもちろん、病院手術室や病理検査室でも使用される深紫外線空気除菌機を導入。空気清浄機も複数設置した。設備投資だけでなく、従業員のマインドセットにも時間をかけた。

店舗は休業となったが、普段からエステティシャンと顧客はLINEで繋がっている。そのため「自粛期間に体重が増えた」「ストレスで太った」という意見が多数寄せられ、在宅でできるエクササイズなどの対策を指導してきた。「コロナ太り」という用語も生まれたこともあり、顧客以外の悩める女性の助けになれればと自粛明け開業からキャンペーンを打つことにした。

コロナ太り向けキャンペーンでどの層を狙うかが鍵


カブール町田は、インドエステが主軸になっているサロン。筋肉と脂肪を効果的にマッサージする手技は、運動したような効果が得られるといい、EMSを彷彿させるアプローチが可能。全身コースでは施術後に体重やサイズが減らなかった人はいないとのこと。徹底的なドレナージュと揉み出しで、老廃物を流すこのコースがコロナ太りで悩む方々にピタリとハマるのではないか。肥満やムクミ、肩こりなどの原因となる滞ったリンパの流れを改善すれば、溜め込みにくいカラダになっていく。即効性のあるサイズダウンと体質改善を謳う全身コースを利用しやすいように価格を調整(33,000円を19,800円に)、幅広い層の悩みに応えられるよう「免疫力を下げないコロナ太り撲滅キャンペーンとして6月いっぱい受け付ける。キャンペーンの申し込みは特別サイトから行うため、既にコースを契約している顧客に配慮した形だ。

極度な制限をかけ、身体にストレスをかけるのはコロナ禍の今やるべきことではない。ダイエット方法はより健康的でなくてはならない。予防医学、健康管理のスペシャリストである健康管理士の資格を持つスタッフの意見を参考にし、3食きちんと食べる食事指導も行う。

店長の中村奈菜さんは

「女性にとって、健康と美は永遠のテーマです。一人で行うダイエットは時には心が折れそうになるものです。私もかつてそうだったように悩んでいらっしゃる方のお力に少しでもなれたら」

と話す。

コロナ前とコロナ禍の最中、そして後では施術や体制、設備も同じではいけない。お客様の安心を保持しながらもエステティシャンの手技や技術を殺さない方法はないか。模索しているサロンは是非参考にしてほしい。


text : yuni nojima
【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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