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プラセンタのROYALが海外フラッグシップを中国EC「天猫国際(Tmall Global)」にOPEN!

サロン発のプラセンタ、ピンクベージュのパッケージ。というと、ああ、アレかと思い出すエステティシャンもいるのでは?

そのROYALが、メーカー直営の正規販売店をアリババグループが運営する越境ECプラットフォーム「天猫国際(Tmall Global)」にOPEN。本格的な中国市場への参入となり、フラッグシップ第1号店となる。

 

プラセンタのROYALが初の海外フラッグシップを中国の巨大EC「天猫国際(Tmall Global)」にOPEN!

ROYALは今年6月に「GREFAS®」ブランドに統合

 

純度の高いプラセンタを使った業務用を含む化粧品シリーズ「ROYAL」は、長らくサロン向けの化粧品として展開されていたブランド。しかし、2017年に株式会社グレファスからロイアルインターナショナルに変更、一般向けの販売も開始するなど販売チャネルを広げてきた。

今年6月にROYALは GREFAS®ブランドに統合され、商品ラインナップを刷新。中国進出のきっかけとなった大人気の「ROYAL LARGE(ロイアルラージ)」はプラセンタ化粧水「GREFAS ROYAL エッセンスローション」となり、新たにクレンジングオイル、美容液、乳液美容液、ジェル、クリームもラインナップ。中国ECでは、今後もシリーズのラインナップを充実させ、GREFAS®(グレファス)の新たなシリーズの展開も検討しているとのこと。また、中国市場でのさらなる顧客獲得に向けて、大規模キャンペーンも11月11日の「独身の日(W11)」に企画しているという。

 

パワフルなプラセンタと言われる理由

ROYALは、リニューアルしてからも模倣品が出回るほどの人気ぶりで、プラセンタブランドのトップを走る。発売元は、北海道でプラセンタを研究・製造する北海道ナチュラルバイオグループ株式会社(3月に吸収合併)ということもあり、メイド・イン・ジャパンだけでなく、契約農場から仕入れる豚のプラセンタは正真正銘の国産。高品質が保証されたブランドとして注目を集めている。

ROYAL

・プラセンタを「何も引くことも足すこともせず製品化」することにこわだっている

・独自の製造工程で粉砕処理をした非分解プラセンタを採用

低温で殺菌、加熱、乾燥、粉砕の4つの低温処理を徹底

最新の解凍技術や乾燥技術を採用

・すべての工程で菌のコントロールに繊細な注意を払う独自技術を確立

・プラセンタのたんぱく質がそのまま残っている

・整肌因子EGFを含有

 

ナチュラルバイオがこだわるのは「プラセンタ本来の力を限界まで高める」ということ。プラセンタは肌のリカバリーにも効果的、もちろんエイジングケア※に最適だ。秋のメニューにエイジングを考えているサロンや、インバウンド向けメニューを考案中のサロンは、ぜひ注目してほしい。

※年齢に応じたケア

 


【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。




 

 

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