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キャンメイクから、涙袋を“不自然でもいいからとにかく盛る”新作「プランぷくコーデアイズNeo」

キャンメイク プランぷくコーデアイズNeo

キャンメイク涙袋用アイシャドウパレット「プランぷくコーデアイズ」シリーズから、さらにぷっくり感が盛れる新作「プランぷくコーデアイズNeo」が登場。全1色で、2024年12月下旬から新発売する。

 

キャンメイク プランぷくコーデアイズNeo

全1色 792円(税込) 2024年12月下旬発売

キャンメイク プランぷくコーデアイズNeo

誰でも簡単に3パターンの涙袋が作れる涙袋用アイシャドウ。既存シリーズとの違いは、とことん“盛る”ことを追求した点。とにかくナチュラル無視! よりぷっくり見せるためにマットカラーの隠ぺい感をアップ、パールやラメを増量、影色を強めにして、より涙袋の立体感が際立つ設計に。

N01 しらたまプランぷく
もっと盛るために開発された白みの強いベージュ。白みが強くて、よりぷっくりするため、しらたまと名付けられたそう。

N01 しらたまプランぷく

N01 しらたまプランぷく

パレットの構成は、マット・パール・ラメ+血色影カラー。涙袋用に同系色のマット・パール・ラメの3種類+影色1色のパウダーをセット。

N01 しらたまプランぷく
マットパウダー
透け感があるパウダーは、肌なじみが良く色自体の主張が控えめになります。Neoは“隠ぺい感”を持たせ、しっかり色がのるように設計。また、大胆にぷっくり感を出すことができるよう、膨張色である白みをアップ。
ラメ・パール
大きい白ラメやパールを増量しているので、よりキラめいてよりぷっくりと見せる。
影色
既存品の影カラーと比べて、血色カラーを弱めに、わずかに影感を強くしています。影感を強くして、高低差を演出することでもっとぷっくりとした涙袋を演出。

既存の「プランぷくコーデアイズ」との比較
A マット:密着力・発色UP
B パール:大きいパールの配合量UP
C ラメ:大きい白ラメの配合量UP
D 血色影:影感強めに

付属の太チップは、肌当たりが良くなめらかでモチモチの感触。きめ細かいスポンジなので、なめらかにパウダーが伸ばせる。涙袋の影用ブラシは、斜めカットで狙った部分に影が描ける。

 


【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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