口元のゆるみにも効果あり? 集中したい日中のシーンに使う医師監修のCBD「エミープラス CBDガム」
医師監修のもと、クリニックや整骨院などの治療院、国際大会出場のプロアスリートにも愛用者の多いプロユースのCBD製品を手掛ける株式会社エミープラスから、粒ガムが登場。リラックスタイムではなく、集中したい日中のシーンで使うデイユースのためのCBDとして特別設計されている。味もフレッシュミントで、集中力を必要とする運動中や勉強中にピッタリ。キシリトール配合、シュガーレス。
エミープラス CBDガム
フレッシュミント味 10粒入 1,404円(税込) 2023年10月2日(月)発売
パフォーマンスアップ専用の特別設計CBD
CBDは睡眠を含め生活リズムを整えたい方のリラックスタイムの使用がよく知られているが、実は各国の論文ではリラックスと覚醒の二相性が研究されており、リラックスタイムの高濃度摂取だけでなく、頑張りたい日中の時間のCBD少量摂取が注目されている。
集中力のためのCBDをガムとして製品化したのは、少量をゆっくり吸収できる剤形のため。噛む刺激の相乗効果により、集中力を必要とする運動中や勉強中のおともに使える日中専用CBDとして開発した。
マスク緩みや口内環境対策など、美容面でもおすすめ
マスク生活で呼吸が浅くなり、口呼吸になってしまった人がかなり増加しているそう。口呼吸は口が開きやすくなるため口腔内が乾燥しやすく雑菌も発生、口臭が発生しやすい環境に。ガムという剤形にすることでCBDの口腔内の滞留時間を長くし、しっかりと噛むことで唾液力をアップさせ、口腔内のケアがかなうように。
また、噛むという行為でしっかりと咬筋に刺激が入るため、口元のゆるみケアにもアプローチできる。
開発は3年以上、手に取りやすさも考慮
オーガニック原料を使うのはもちろん、アイソレートというCBDのみを抽出する方法で精製された純度の高い原料を使用。原料輸入時と輸入後で2度のCBD原料成分分析を行い、安全性のWチェックをしてから日本の工場で製造を行っている。今回の新商品は、「ガム」という口腔粘膜にアプローチのできる剤形での国内製造にこだわって3年以上かけて開発。気軽に誰でも手に取れるよう、これまでのクリニック中心販路だけでなく、小売り店やECサイトなどを含めた販路拡大を狙い、「CBDは手に取りにくい」という高価になりがちな価格も考慮した。
CBDについて
CBDとは、ヘンプ(大麻草)の茎から採れるカンナビノイドという成分のひとつで、正式名称はカンナビジオール。メディカルハーブの一種で栄養価や薬効に優れているため世界中で使われている成分。
2018 年に世界保健機関(WHO)から、安全性や効果 効用を公式に認められており、世界アンチドーピング機構(WADA)からも認証がおりてアスリートの間でも愛用者が増えている。日本でも食品や化粧品の分野で開発がすすみ、注目を浴びている。
どんなブランド?
エミープラスは、「製品に笑顔と付加価値をプラスし、10年後もお客様に愛されるものづくり」をコンセプトにしている化粧品・食品メーカー。できる限りシンプルに天然素材を生かす処方設計での開発を行う。CBD商品は濱元誠栄医師監修のもとに商品を開発。
国際大会出場のアスリートも複数名利用しており、世界的に厳しいドーピングチェックも何度もパスした実績を持つ。主にクリニックや整骨院などの治療院に販売展開をしている。
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