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酒粕×乳酸菌でスキンケア 世界でも展開する「EDOBIO」から保湿クリームとアイクリームが発売

EDOBIO(エドビオ)2つのクリーム

酒粕×乳酸菌。江戸時代から続く美容メソッドに独自のテクノロジーを掛け合わせたEDOBIOのシグニチャースキンケア「サケターナルシリーズ」に、充実の保湿を叶えるフェイシャルクリーム「モイスチャーロッククリーム」とアイクリーム「ハイドレイティングアイクリーム」が登場。

すこやかな肌に必要なのは、水分と油分のバランスが最適な状態であること。今回発売の2アイテムでは、日本古来のユニークな植物成分に改めて着目した処方にこだわり、サケターナルシリーズの保湿機能を大きく底上げする。

共通配合成分は、乳酸菌酒粕発酵エキス、BiProGE®乳酸菌、ブルーベリー茎エキス。

エドビオ サケターナル モイスチャーロッククリーム

45g 6,600円(税込) 2023年10月18日発売

モイスチャーロッククリーム

肌に注がれたうるおいを逃げないように閉じ込め、キメの整ったなめらかな肌へと導くクリーム。うるおいを一方的に与えるだけでなく、自ら保持しやすい肌へ整えていく役割も担う。日本古来の植物成分を厳選し、心地よい香りとテクスチャーにもこだわっている。

セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、植物ヒト型セラミド、有機米ぬかエキスなどを配合。

エドビオ サケターナル ハイドレイティングアイクリーム

20g 6,050円(税込) 2023年10月18日発売

ハイドレイティングアイクリーム

目もとの乾燥によるクマやくすみ、小じわなどにもアプローチするうるおいをたっぷりと含んだアイクリーム。しっとり明るくみずみずしい目もと印象へと導く。日本古来の植物成分を厳選し、心地よい香りとテクスチャーにもこだわっている。硬さのあるオイルリッチなクリームのため、スキンケアの最後の使用を推奨。

紅たで、ヘスペリジン、ダイズ芽エキスなどを配合。

EDOBIO(エドビオ)はどんなブランド?

EDOBIO(エドビオ)

「世の中の人々の健康に役立つ新たなものを生み出していきたい」というソーシャルなビジョンから、江戸時代から親しまれてきた日本古来の素材や美容法と、独自のバイオテクノロジーを融合させ、現代人の悩みにあわせたアプローチを提案。米ぬかや酒粕などの日本古来の良質な原料や、「BiProGE®乳酸菌」、「ブルーベリー茎エキス」などEDOBIO独自の原料を使用し、すべての商品を国内で製造。メイドインジャパンのスキンケアブランドとして国内はもちろん、アメリカをはじめとする海外6カ国でも販売している。


NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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