デザインリフトが口もとケアにも対応のグレードアップモデル「デザインリフト モア」を発売

ストレッチフィットシート

ヤーマンの理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるブランド・YA-MAN TOKYO JAPANから、伸びる電極シート「ストレッチフィットシート」を搭載しているデザインリフトシリーズに、グレードアップモデル「デザインリフト モア」が登場。従来品に比べ、本体の出力レベルがアップ、「ストレッチフィットシート」をつけかえて目もとだけではなく、口もとのケアもできるようになった。販売は、公式通販サイトで2024年8月1日(木)から先行発売。ヤーマン直営店、一部百貨店、一部家電量販店にも順次展開していく。

 

デザインリフト モア

本体のみ 33,000円、本体+目もと2セット、口もと2セットのシート付き 46,200円(ともに税込) 2024年8月1日(木)発売

デザインリフト モア

『ストレッチフィットシート』を搭載しているデザインリフトシリーズのグレードアップモデル。デザインリフトシリーズの電極シートは、メクテック株式会社との共同開発をした高い伸縮性と柔軟性のあるシート。全方位150%まで伸長しても通電できる“ストレッチャブルFPC”に、高い保水率を持つハイドロゲルを貼り合わせたものを採用している。顔の造形や年齢を問わず、しわや凹凸、カーブにもフィットし個人に合わせたオーダーメイドのように、筋肉をピンポイントかつ効率的に鍛えることができる。

 

ストレッチフィットシート

1セット 4,400円、シート4セット(目もと2セット、口2セット)17,600円(ともに税込) 2024年8月1日(木)発売

ストレッチフィットシート

同時発売の口もと用『ストレッチフィットシート』は、ほうれい線の位置から耳の手前まで延びる形状により、大小頬骨筋と口輪筋を同時にケアできる設計。

本体のパワーレベルが6段階まで拡張 頬の筋肉にもアプローチ可能に
EMSの出力を従来の3段階から6段階にレベルアップ。顔の下半分の肌のもたつきの原因となる大小頬骨筋のケアが可能に。口もとの悩みに効果的な刺激を与えるための電極シ―トの形状や口元の引き上げ方法を見つけるために20以上のパターンで何度も検討し、最適な形状と貼り付け方を発見。『ストレッチフィットシート(口もと)』でほうれい線の位置から引き伸ばした”理想の状態”をキープしながら、頬のケアに効果の高い大小頬骨筋を収縮(トレーニング)させることと、口周りの口輪筋を伸ばす(ストレッチする)ことが口もとのケアに重要だという結果を導き出した。もちろん、従来の目もと用の電極シートにも『デザインリフト モア』を装着して使用することが可能。エイジングサインが気になる箇所に使用できるようになった。

ストレッチフィットシート

使用中はハンズフリー。使用方法も簡単
使用方法は、化粧水の塗布後に『ストレッチフィットシート』を貼り付け、マグネット式のコントローラー(本体)をワンタッチで装着するだけ。難しい準備や操作の必要はなく、家事をしながらやスマホを見ながらなど、様々なシーンで使用可能。狙ったところにピンポイントで当てられる効率性と、ハンズフリー美顔器の手軽さを両立した。

 


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