SHIROの「さくら219」が今年も限定デザインで登場 ピンクの容器が最高に可愛い♡
季節の移り変わりとともに、新たな香りを提案するSHIROの限定フレグランスシリーズから、今年も桜の香り「さくら219」が登場。例年は新春の訪れとともに発売していたが、見た目からもサクラを感じる、さくら色の容器にリニューアル。春の足音が聞こえ始める2月に3アイテムが発売となる。ミストとディフューザーは2024年2月2日(金)より会員向け先行予約開始、2月8日(木)発売。ハンド美容液は、2024年2月23(金・祝)より会員向け先行予約開始、2024年2月26日(月)発売。販売は、公式オンラインショップと全国の直営店舗。
さくら219 ボディミスト
100mL 1,980円(税込) 2024年2月8日(木)発売
ふわりと広がるやさしい香りとともに、みずみずしく身体を保湿するボディミスト。ゆずの蒸留水(ユズ果皮水)を配合した細やかなミストが、スプレーするたびになめらかな肌へ整える。やわらかな香り立ちのため、普段香水をつけない方や、強い香りが敬遠されるシーンにも取り入れやすい。香りの持続時間は、約1時間。
さくら219 フレグランスディフューザー
180mL 4,510円(税込) 2024年2月8日(木)発売
「さくら219」の香りを空間に広げるフレグランスディフューザー。部屋の広さに合わせて付属のスティックの本数を増減すると、香りの強さを調整できる。やさしさを感じるさくら色の容器は、インテリアとしても春らしいアクセントに。ふわりと漂うさくらの香りが、がんばる気持ちにやさしく寄り添い、そっと見守ってくれるはず。容器は洗浄して繰り返し使用できる。使用期間の目安は、約2か月。
さくら219 ハンド美容液
55g 3,300円(税込) 2024年2月26日(月)発売
手肌に水分をたっぷりと補給し、潤いを閉じ込めるハンド用美容液。冬の厳しい乾燥から手肌を潤いで守れるよう、アロエエキス(アロエベラ液汁)をベースに、ホホバオイル(ホホバ種子油)と、定番製品よりも配合量を高めたガーナシアバター(シア脂)の特別な配合。ウォータリーなテクスチャーで肌にすばやくなじみ、べたつかずしっとりと潤う。勉強や仕事の合間の保湿ケアでも活躍できる使用感に仕上がっている。身体の乾燥が気になる部分にも。
さくら219誕生ストーリー
初めて「さくら219」の香りが登場したのは2012年の春。誕生のきっかけは、ひとりの受験生との出会い。SHIROを応援してくれている彼女に“サクラ咲きますように”という想いを込め、219 回もの試作の末に誕生。香り名の「219」は、その試作の数を表している。その後、2018年からは、限定フレグランスシリーズとして毎年リリースしている。
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