日本処方はバクチオールを増量、DERMASHARE(ダーマシェア)の新作マルチバームに注目

皮膚科学に基づく韓国のスキンケアブランド・DERMASHARE(ダーマシェア)から、日本限定処方の美容液バーム「ヴィーガンバクチオールマルチバーム」が登場。開催中の「ロフト Kコスメフェスティバル」で先行発売、2025年5月7日(水)一般発売する。販売は、公式オンラインショップやZOZO、Amazon、楽天、Qoo10。店頭での取り扱いはアインズ&トルぺ、ロフトなどのバラエティストアやドラッグストア。
ヴィーガンバクチオールマルチバーム
13g 2,990円(税込) 2025年5月7日(水)一般発売
植物由来成分のバクチオールを配合したマルチバーム。日本処方バージョンは韓国の従来品よりも配合量をアップしており、形状も異なるのでQoo10等で購入する場合は注意。日本処方はバクチオールのほかに、ツボクサ葉水をメインに4種のCICA成分、ナイアシンアミド、パンテノールも配合。汗や皮脂が気になる季節でも心地よく使えるよう、従来のスティック美容液よりもベタつきを軽減し、みずみずしい質感を実現。
植物性バクチオールは、レチノールと同様の働きを持つ成分でありながら低刺激のため、敏感肌でも試ししやすい成分。肌にハリ・ツヤをもたらすエイジングケアに役立つ成分としてだけでなく、紫外線などの光や熱の影響を受けにくいため、季節を問わず朝晩使用できる点も便利。
動物由来成分を一切使用せず、動物実験を行っていないヴィーガン処方で、環境にも配慮したサステナブルな製法を採用。皮膚刺激テストを実施し、肌にやさしい処方に仕上がっている。
使用方法は、スキンケアで肌を整えた後、乾燥の気になる目元や口元などうるおいを与えたい部分に塗布してなじませる。顔だけでなく首やデコルテにもおすすめ。メイクの上からも使用可能で、ほうれい線や目尻などのメイクのよれが気になる部分に塗ってなじませる。ファンデが溜まってシワになりやすい人に特におすすめ。
ツボクサ葉水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、炭酸ジカプリリル、ヘプタン酸ステアリル、合成ワックス、セレシン、ジメチコン、ジ(カプリル/カプリン酸)BG、BG、エチルヘキサン酸セチル、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、ステアリルジメチコン、ヘキサ(ヒドロキシステアリン酸/ステアリン酸/ロジン酸)ジペンタエリスリチル、1.2-ヘキサンジオール、ナイアシンアミド、塩化Na、グリセリン、ベタイン、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、オクタデセン、香料、水、酢酸トコフェロール、バクチオール、トレハロース、水添ポリイソブテン、エチルヘキシルグリセリン、アデノシン、トコフェロール、テトラ(ジ-t-ブチルヒドロキシヒドロケイヒ酸)ペンタエリスリチル、ヒアルロン酸Na、TIPA、ハナスゲ根エキス、水添レシチン、ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸、加水分解ヒアルロン酸Na、オレイン酸ポリグリセリル-10、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、パンテノール、アスコルビルリン酸Na、ペンチレングリコール、マデカッソシド、アシアチコシド、アシアチン酸、マデカシン酸、ツボクサ葉/茎エキス、セラミドNP、コレステロール、アラキドン酸グリセリル、リノレン酸グリセリル、バチルス発酵物、ツボクサ花/葉/茎エキス、ツボクサ葉エキス、ツボクサ根エキス、乳酸桿菌発酵液、ビオチン、葉酸、ピリドキシン、パルミチン酸レチノール、チアミンHCI、オレイン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、シアノコバラミン、メナジオン
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