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CipiCipiから「3D涙袋」を作るペンシル2種 ウォンジョンヨコラボのうるうる涙袋ペンは全3色

CipiCipiから「3D涙袋」を作るペンシル2種

美容系YouTuberふくれなプロデュースするCipiCipi(シピシピ)から、涙袋メイクアイテムが2種登場。ラインナップは、Wonjungyo(ウォンジョンヨ)とコラボしたぷっくり&うるうるな涙袋を叶えるハイライトペンシル「シピシピ ティアスケッチライナー」全3色と、自然な影でナチュラルな涙袋をつくる「シピシピ シークレットキワミペンシル」1色。2025年6月25日(水)全国発売。販売は、公式オンラインストア、ロフト、ロフトネットストア、プラザ、ハンズ、アットコスメストア、ショップイン、アインズ&トルペ、イオン、マツモトキヨシ(一部店舗除く)。

 

シピシピ ティアスケッチライナー

全3色 各1,320円(税込) 2025年6月25日(水)発売

シピシピ ティアスケッチライナー

シピシピ×ウォンジョンヨコラボのうるんだ涙袋をひと塗りで作る、涙袋スケッチライナー。繊細な目元にぴったりなやわらかい芯を採用。優しい力で涙袋に、なめらかに描ける。ふくれな自身が涙袋メイクをする中で感じていた「芯がやわらかいライナーは描きやすいがヨレやすい」という経験がもとになっており、何度も試作を繰り返して“なめらかな描き心地”と“長時間ヨレにくい”という2点を両立するアイテムを開発した背景がある。そのため、高い密着力で涙や汗にも強い自信作が完成。「ウォンジョンヨとコラボが決まった時点で、絶対に涙袋アイテムは作りたい」という希望もあった。

フィルムフォーマー処方(トリメチルシロキシケイ酸)が、ラメの上に薄い膜を形成。長時間ヨレにくい目元をキープ。汗・涙に強いウォータープルーフ処方。

カラーは3色展開で、どれも肌馴染みがよく初心者でも手に取りやすい色味に。涙袋はもちろん、アイシャドウペンシルとしても使える。

01 ベージュアート
1番星のきらめきを目元にスパークルベージュ

01 ベージュアート

01 ベージュアート

02 コーラルアート
肌になじんできらめく目元にシャインコーラル

02 コーラルアート

02 コーラルアート

03 ピンクアート
きゅるんと愛らしい目元にシャインピンク

03 ピンクアート

03 ピンクアート

ふくれな おすすめの使い方
「シピシピ ティアスケッチライナー」を涙袋に塗った後、「シピシピ グリッターイルミネーションライナー S」を一度手に取り、ほんの少し水分を飛ばしてからラメだけをポイントのせすると盛れます!グリッターは点で光るのに対して、ティアスケッチライナーは面で光るので、合わせ使いすると3D涙袋(※)が完成します。おすすめの組み合わせはグリッター「05 スノーピンク」×ティアスケッチライナー「03 ピンクアート」、「06 デイリーベージュ」×「01 ベージュアート」で、“同系色”で組み合わせるとメイク上手に見えます!

 

シピシピ シークレットキワミペンシル

全1色 1,210円(税込) 2025年6月25日(水)発売

シピシピ シークレットキワミペンシル

ラインを塗った後、ぼかさなくても自然な影を入れることができる涙袋用のシェードペンシル。試作を繰り返し研究する中で、簡単に自然な影が描ける芯の細さにこだわって辿り着いた直径3mmのペンシルを採用。フィルムフォーマー処方で薄い膜を形成し、長時間ヨレずにキレイな目元をキープする。汗・涙に強いウォータープルーフ処方。

01 シャドウグレージュ
どんな色のメイクにも合う絶妙影グレージュ。ブラウン単色ではなく少しグレーがかっている「リアルな影色」を忠実に再現したこだわりカラー

01 シャドウグレージュ

01 シャドウグレージュ

ふくれな おすすめの使い方
ナチュラル派の人は「シピシピ シークレットキワミペンシル」1本でも良いですし、しっかり涙袋の影を出したい人は、ペンシルを引いた後、中心に少しだけ「シピシピ シークレットキワミライナー」を使って影を描くと、より立体的な陰影をつくることができます。涙袋の影のほかにも、口角の延長線に影を入れて口角アップメイクに使うなど、リップメイクアイテムとしても活躍します!

 


【NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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