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パイナップル豆乳ローションプレミアムがリニューアル 大豆由来成分「エストロガノン®」を新配合

パイナップル豆乳ローションプレミアム

ムダ毛ケアの後に使用すると、きれいをキープする時間が長くなる。パイナップル豆乳ローションは、長年手作りも含めて女性に親しまれてきたムダ毛ケアアイテム。天然ハーブを用いた化粧品開発・販売を行う、株式会社鈴木ハーブ研究所は、塗るだけで体毛ケアをしながら美肌に導くロングセラー商品「パイナップル豆乳ローションプレミアム」の9回目のリニューアルを行い、新成分を配合してバージョンアップして発売。

パイナップル豆乳ローションプレミアム

100mL 4,180円(税込) 2023年10月30日(月)発売

パイナップル豆乳ローションプレミアム

独自の大豆由来成分「エストロガノン®」を新配合。「エストロガノン」とは、女性ホルモンのエストロゲンより名付けた鈴木ハーブ研究所独自のイソフラボンダイズエキスのこと。

従来のダイズエキスの1.4~1.5倍の高濃度
本来、大豆イソフラボンは水に溶けにくく、抽出がとても難しい成分。鈴木ハーブ研究所は、溶媒の種類・温度・撹拌の回転数を何度も調整し、自社最高濃度の大豆イソフラボンの抽出に成功。従来のダイズエキスの約1.5倍の濃度での抽出を可能に。
肌なじみ保湿力アップ
成分抽出のために使用する溶媒を変更。保湿力が高く、なめらかなテクスチャーを実現。さっぱりとした使い心地はそのままに、さらに肌なじみが良くなった。
澱(おり)が出る限界の濃度に調整
澱とは、もうこれ以上は溶けないという状態になると、液体の中に発生してしまう沈殿物のこと。そのため、高濃度にすればするほど澱が出やすくなる。「エストロガノン®」は、澱が出ないギリギリの高濃度を実現。(それでも多少の沈殿物が出ることもあるが、使用に問題はないとのこと)

ローションの使用方法は、入浴後などの清潔な肌に一番はじめに塗布する。顔やデリケートゾーンなど、全身に使用が可能。体毛が気になる部位には重ね塗りがおすすめ。


NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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