AMRITARA(アムリターラ)から、オーガニックサイエンス化粧水「ローズアムリタウォーター」発売
勝田小百合氏が代表を務める国産オーガニックブランドAMRITARA(アムリターラ)から、最新オーガニックサイエンスを盛り込んだ化粧水「ローズアムリタウォーター」が登場。2025年1月14日(火)発売。販売は、公式オンラインショップと直営店(表参道、阪神梅田本店)、Cosme Kitchen、Biopleなど全国の取扱店。
ローズアムリタウォーター
レフィル(120mL)と空ボトルのセット 5,885円、レフィルパック120mL(詰め替え用) 4,950円、トライアルサイズ 15mL 990円(ともに税込) 2025年1月14日(火)発売
バラの女王「ダマスクローズ」、別名アルプスのバラ「アルペンローゼ」、和のローズ「ハマナス」のトリプルローズを配合。最新オーガニックサイエンスに着目し、化粧水でありながら美容液のような贅沢な植物成分(アーティチョーク、アロエベラなど)を集結させて、保湿力を強化。瑞々しく溶け込み、毛穴を引き締めて、潤いに満ちたハリ肌に整える。
従来の化粧水に配合していた、毛穴を引き締めてくれるエルダーフラワーやハマメリス、タイム、セージなどはそのままに、化粧水ではブランド最多となる全18種類の植物エキスやヒアルロン酸Naなどの保湿成分を配合。化粧水でありながら美容液レベルの美容成分がギュッと詰まっている。
アルペンローゼはゾンビ細胞の浄化作用に基づいた配合
アルペンローゼは「アルプスのバラ」とも呼ばれ、平均標高1,700mのアルプス山脈などの過酷な環境下でも育つ生命力にあふれた植物。エイジングケアを狙う化粧品に配合されることが多いエッセンスを、近年の研究で明らかになった肌のメカニズム(ゾンビ細胞の浄化作用)に基づいて配合。ゾンビ細胞とは、周囲の細胞へ影響を与える老化細胞のこと。年齢を重ねるにつれ増える女性の肌悩みをサポートし、生命感あふれるようなハリをもたらす。
ベースの水分は、ブルガリアのバラの谷でダブル蒸留されたローズウォーター
「ダブル蒸留」とは、ダマスクローズの名産地であるブルガリアで創業100年の歴史を誇るエニオボンチェフ社独自の蒸留方法。通常のローズウォーターは水蒸気蒸留で精油を抽出する際に生まれる副産物が主だが、エニオボンチェフ社の製造所では、1回目の蒸留でできた精油とローズウォーターを分離して抽出せずに、そのまま再び蒸留(ダブル蒸留)させる。そのため、通常は分離される精油がローズウォーターの中に溶け込み、ローズの香りが通常より2~6倍濃くなっている。
原料のバラは、「バラの谷」で農薬を使わずに有機農法で栽培 されたオーガニックダマスクローズが使用されている。
ダマスクバラ花水、アロエベラ液汁、温泉水、グリセリン、ベタイン、乳酸桿菌発酵液、エタノール、ロドデンドロンフェルギネウムエキス、ハマナス花エキス、アーチチョーク葉エキス、セイヨウニワトコ花エキス、ゼニアオイ花エキス、カニナバラ果実エキス、タチジャコウソウ花/葉/茎エキス、チャ葉エキス、ハマメリス葉エキス、ローズマリー葉エキス、セージ葉エキス、トレハロース、ヒアルロン酸Na、レブリン酸Na、アニス酸Na、リゾレシチン、ダマスクバラ花油、クエン酸Na、クエン酸、水
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