ADERAYワープマスクから、貼って1秒でシートからヒアルロン酸の繊維が溶けるアイマスク発売
化粧品の企画開発を行う株式会社レナータが企画製造する、製法特許取得の技術を用いた新感覚の”溶けるマスク”「ADERAY ワープマスク」シリーズ第二弾が発売。販売は、全国のビューティーサロン、コスメショップおよび自社ECサイトで行う。
ADERAYワープアイマスク
4,950円(税込)
ADERAY ワープマスクシリーズは、ヒアルロン酸を繊維化したドライマスクシート。貼って1秒でシートからヒアルロン酸の繊維が溶けだす画期的フェイスマスク。この溶ける技術が製法特許を取得(製法特許第6137858号)している。
繊維状のヒアルロン酸
ヒアルロン酸ゲルを髪の毛の1/400の太さの糸“ナノファイバーシート”にして200層に重ねた、シート状美容液。肌に密着した瞬間に、シートと水分が結合し、瞬時に“じゅわっ”と溶ける。ナノ化したヒアルロン酸が角質層にしみこんで保水・保湿する。無駄なものを一切使わず、ヒアルロン酸100%にこだわっている従来の処方に加え、話題の美容成分NMNも配合。ドライシートマスクでヒアルロン酸×NMNを同時に浸透させる配合は、日本ではまだ珍しい処方だ。
NMNにもこだわり
NMNの製造方法は発酵法と化学合成法の2種類あり、ワープマスクに含まれるNMNは発酵法で製造。発酵法での製造を可能とする企業は限られており、とても貴重。さらに、安価なNMNは不純物が多いが、マスクに配合するNMNは純度99%以上と非常に高い純度を誇っている。品質管理の行き届いた国内製造の原料を使用。
着色料、香料、防腐剤は不使用。さらに日本製で作る事にもこだわりを持っている。
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