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アムリターラから「生命の樹」と呼ばれるモリンガのオイル美容液 フェイシャルトリートメントにも

モリンガシードオイルセラム 15th Limited Edition

20mL 5,720円(税込) 2023年10月4日(水)発売

アムリターラから、ブランド15周年を記念した、数量限定のオイル美容液「モリンガシードオイルセラム」15th Limited Editionが登場。

「モリンガ」は、熱帯・亜熱帯に多く、“奇跡の樹”と言われるほど驚異的な栄養価があることで有名な植物。途上国で飢餓に苦しむ子どもたちや、授乳中の母親の乳が出るようになるなどが伝えられており、「世界を救う緑のミルク」とも呼ばれている。
このモリンガの種を、コールドプレスで丁寧に搾って作りあげて配合。すーっと肌に浸透し、ハリ・つやを与える。パルマローザ油、サンダルウッド油、ローマカミツレ油を配合し、甘い香りの中に少しオリエンタルさもある、心が癒される香りに仕上げられている。毎日のお手入れで美容液として、化粧水前のブースターとして、フェイシャルトリートメントにもオススメ。

真珠のような艶めき成分を2倍含む、在来種のモリンガを使用

モリンガは栽培量が増えるにつれ、品種改良されたものが出回るようになっているが、アムリターラは、フィリピン・イロコスノルテ州にて農薬不使用で育った、ピュアな在来種のモリンガを使用。在来種とは…一度も品種改良をされず、長い年月をかけ環境に適応しながら生きのびてきた原種のこと。在来種には、輝き成分と言われる「ベヘン酸」の含有率が通常より約2倍含まれることが特徴で、肌のハリや潤いだけでなく、真珠のような、艶めく肌が実感できる。

持続可能な未来づくりに貢献できる「モリンガオイル」を使用

アムリターラが使用するモリンガオイルは、もちろんフェアトレード。現地スタッフの子どもたちが大学まで行けるよう、独自の資金体系を使い、正当な対価を生産者に支払っている団体のものを扱っている。もちろん農薬不使用のため環境への負荷はナシ。また、売上の一部はフィリピンでのモリンガの植林に使われ、環境保全にも繋げている。

環境保全効果にも注目を集めるモリンガの木
モリンガは普通の木の20倍のCO2を吸収し、荒れた乾燥地や汚れた水しかない不毛な土地でも育つため、アジアやアフリカ各地でモリンガの植林が進められている。種子には、水の浄化を促進する働きがあり、発展途上国の水質浄化という視点からも注目を集めている。

アムリターラはどんなブランド?

2008年に誕生した国産オーガニックブランド。「いらないものは、いれない」「世の中にないものを生み出す」ことを信念に、自然の叡智が凝縮した化粧品や食品、サプリメントで、体の中からも外からも 真の健康美をもたらす商品開発を行っている。


NOT SPONSORED】この記事はesthete編集部オリジナル記事です。メーカー提供の情報・アイテムを含みます。

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