ピカ子氏監修のボタニカルフレグランス「エレガンテ」 機能性香料で気になるニオイを調和する新提案
フィッツコーポレーションから、年齢を重ねるにつれて気になる自身のニオイを機能性香料で調和させる香水「フィッツコンディショニング エレガンテ オードパルファム NO.12」が登場。世界の一流セレブたちのメイクを手がけるメイクアップアーティスト・ピカ子氏の協力を得て製品開発。2024年12月17日(火)発売。販売は、公式オンラインストアなど。
フィッツコンディショニング エレガンテ オードパルファム NO.12
50mL 9,900円(税込) 2024年12月17日(火)発売
『フィッツコンディショニング』は、“香りのチカラで人と社会を未来のベストコンディションへ” をコンセプトに掲げ、それぞれの商品コンセプトに合った機能性香料(テクノロジー)を用いた商品開発を行うライン。今回は、年齢を重ねるにつれて気になる自身のニオイに着目。汗臭なのか加齢臭なのか、ニオイの正体がわからずにどう対応すればよいか悩みを抱える人に向けて開発。
製品開発にはメイクアップアーティストのピカ子氏に依頼。その背景には、ピカ子氏が追求する美のコンセプトに洗練された美しさや上品な美しさが含まれているため。洗練された上品な香りをまとうことは、外見だけでなく内面からも自信を持つことができると信じており、上品で優雅なエレガントな自分になるという想いを「エレガンテ」という言葉に込めたそう。
香調は、はじけるような若々しい印象と輝きを与えるグリーンローズの香り。年齢を重ねるにつれて気になり始める自分自身のニオイに対して、そのニオイを包み込み、感じにくくする”ハーモナージュ香料(メーカー呼称)”を採用。気になるニオイをマスキングし、良い香りの印象へと導く。素材には植物由来成分を約85%(エタノールを含む)使用しており、誰もが安心して肌に使用できるよう配慮。揮発成分にはサトウキビ由来の原料を採用し、ツンとしないまろやかな香り立ちを実現。また、上品な香り立ちにつながる、ダマスクバラ花エキス、ダマスクバラ花油、センチフォリアバラ花水を配合。ブレンドした天然精油(ローズオイル、ゼラニウムオイル、パルマローザオイル、オレンジオイル、キャラウェイオイル)も使用。
グリーンローズの若々しく上品な香りは、まさにクワイエットラグジュアリー。また、商品名の「NO.12」は、香りを構成する要素が由来となっている。
オレンジ、カシス、ベルガモット
MIDDLE
グリーンローズ、ジャスミン、ミュゲ、ゼラニウム、パルマローザ、ダバナ、キャラウェイ
LAST
ムスク、アンバー
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